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窓あき封筒を脱プラに

2023.04.06 投稿

窓あき封筒をよく利用されているお客様へ

SDGsの取組の一つとして「14.海の豊かさを守ろう」があります。
海洋に流出するプラスチックの影響で従来の生態系が壊れたり、プラスチックを飲み込んだ魚を食べたりと、人間にもその影響が出てきています。
だれ一人取り残さない という理念から考えると私たちは少しづつでも海洋汚染に対する意識を高めなければならなくなっています。

身近な取り組みとして窓あき封筒の窓の部分はセロハンが使われているため、紙の部分とプラの部分を分別して再資源化することが望ましいのですが、今回ご紹介するグラシン窓の封筒は紙素材のため、分別なしでそのまま紙資源として排出することが出来ます。

事務用に社名の印刷された窓あき封筒を使っていましたらグラシン窓封筒に変更されてはいかがでしょうか。
当社ではグラシン窓封筒の印刷を承っております。お気軽にご相談ください。