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忙しい年末を避け年始明けに寒中見舞いでゆっくりご挨拶。喪中はがきの作成や年賀状の返信が遅くなっても安心。

2025.01.07 投稿

「年末は忙しくて年賀状を用意する時間がなかった」
「喪中はがきを出せなかった」
「年賀状の返事が松の内に間に合いそうにない」

そんな方に『寒中お見舞い』はいかがでしょうか。

寒中見舞いは、年賀状の期間である「松の内」(1月7日、関西等では1月15日)があけて立春(今年は2月3日)までの間の、だいたい1月末までに投函するのが目安で、期間に余裕があります。

もちろんデザインもお選びいただけますのでお気軽にお問い合わせください。